元アイドルで、現在はボイストレーナーとして活動している遠藤舞(えんどう まい)さん。
友人が松本人志さんから性被害を受けていたと自身のSNSで告白して話題になっていますね。
そんな遠藤舞さんは2019年に結婚しましたが、2022年に離婚しています。
遠藤さんの経歴や結婚、離婚についてなどを調べていきたいと思います。
遠藤舞プロフィール
・遠藤舞(えんどう まい)
・1988年7月31日生まれ
・東京都出身
・2006年からアイドルグループ「アイドリング!!!」のリーダーとして約5年間活動
・引退後はボイストレーナーとして活動
遠藤舞さんは、ボイストレーナー、ソングライター、レコーディングミュージシャン、エッセイスト、元ポップシンガーであり、元アイドルグループ「アイドリング!!!」のメンバーです。
彼女は2006年にアイドリング!!!のオーディションに合格し、グループの3号として活動を開始しました。
遠藤さんはアイドリング!!!のリーダーとして約5年間活動し、数多くのシングルやアルバムに参加しました。
彼女はまた、テレビ番組や映画にも出演し、声優としても活動しました。
特に映画「口裂け女0ビギニング」では主演を務めました。
引退後はボイストレーナーとして活動しており、多くの現役アイドルやアーティストに対して指導を行っています。
また、エッセイストとしても活動し、自身の経験を基にしたコラムなどを執筆しています。
彼女は音楽業界での経験を活かし、特にメンタルケアやプロ意識について指導しています。
遠藤舞の元旦那は6歳年上一般男性
遠藤舞さんの元旦那さんは一般男性のため、詳しい情報は公開されていません。
彼は遠藤舞さんより6歳年上で、二人は長い付き合いを経て結婚したそうです。
結婚は2019年頃に行われたと推測され、2022年に離婚を発表しました。
離婚の際、遠藤舞さんはSNSで「離婚しても特に生活は何も変わらないんだけど」と述べ、あっさりとした報告を行いました。
元旦那さんとの間には子供はいないと考えられています。
遠藤舞さんは、結婚生活について詳細を公表しておらず、離婚理由についても具体的な説明はありませんが、「どちらかが悪いから離婚した訳ではない」と語っています。
現在、遠藤舞さんはボイストレーナーとして活躍しており、多くのアイドルやシンガーの指導を行っています。彼女のセカンドキャリアは非常に成功しているようです。
年上の旦那さんだったんだね
何かすれ違いがあったんだろうね
遠藤舞の離婚報告
遠藤舞さんは2019年に一般男性と結婚しましたが、2022年1月12日に自身のツイッターで離婚を報告しました。
彼女は「離婚しても特に生活は何も変わらないんだけど」と語り、一般人男性の夫と離婚したことを明かしました。
このツイートでは、離婚後の生活が少し楽になったことや、旧姓の遠藤に戻ったことも触れています。
ファンからは応援のメッセージが寄せられ、遠藤は「みんなやさしいな…目から汗が…(嘘)」と返答しました。
その後、遠藤舞さんはボイストレーナーとして活動を続けており、約110組のアイドルやシンガーの指導を行っています。
離婚してクヨクヨしている姿を見せなかったんだね
前向きにセカンドキャリアを歩んでいるんだね
遠藤舞の離婚理由は?
遠藤舞さんは、離婚理由については具体的には明かしていませんが、結婚生活は約4年だったとされています。
2024年8月には、彼女が新たに交際している相手がいるとの噂があり、再婚の可能性についても言及されています。
2024年現在36歳であるため、再婚する可能性は高いと考えられています。
また、彼女は子供を持っていないことも確認されています。
結婚や離婚についてはほとんど明かされていないんだね
これから明かされる事実が出てくるかもしれないね
遠藤舞に関する世間の声
松っちゃんの件は実際に乱交はあったろうし、正直カッコ悪いです。
遠藤さんの発言も、まだまだ氷山の一角であるならもっと深堀されるべきだと思います。
ただ、疎遠な相手のまた聞きなので、新たな告発と同時に増える事実では無い告発や盛って語られる「例の二毛作」とかも考えなきゃいけない中で審議の分からない火種を投下したのはどうかとも思います。
明確な証拠や証言者が勇気をもって告発する妨害にはならないで欲しいです。
引用:ヤフコメ
≪私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。出廷妨害なんてせずに、きちんと被害者とされる女性にも裁判に出廷してもらい、完膚なきまでに疑惑を晴らせばよかったのに。≫
性犯罪があったこと、出廷妨害をしたことが前提の書き方。
結局真実は何も分かっていない状態なので、怒りに任せて、決めつけを含めたコメントは出さない方が良いのかなと思います。
何も考えずに遠藤さんのコメントを読んだ方が、性犯罪は間違いなくあったんだと思い込んでしまうかもしれません。
そういったことも考慮してコメントをするのも、1つの責任かと思うのですが。
性被害を受けた女性からの発信ではなく友人からの発信ばかりだし、警察には行かないで週刊誌には行くってのも未だによくわからんのだが。
警察に行く勇気がないとか言うけど週刊誌には行く勇気あるのは何故?
友人が発信する意味はどこにあるのだろうか?
そんなに気に入らないなら吉本本社に行って直接話をすればいいじゃない?
友人が被害に遭ったのを黙ってられないね
被害にあったかもしれない女性の一友人の意見としてとらえて欲しいね
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