未経験でも楽しく飛ばせる!機体がかわいすぎるので参加してきちゃいました@京商DRONE RACERの初レースイベントレポート! | DRONE OWNERS ドローンの楽しさを伝えるメディア

未経験でも楽しく飛ばせる!機体がかわいすぎるので参加してきちゃいました@京商DRONE RACERの初レースイベントレポート!

  • 日付2017.08.21
  • 7月29日~30日に、DRONE RACERを使ったオフィシャルイベントがお台場で開催された
  • 白熱のレーシングトーナメントや、新ボディのお披露目など盛りだくさんなイベント
  • 会場は大盛り上がり。その様子をまとめたイベントレポートをお届け

DRONE RACER

7月29日(土)、30日(日)、京商から発売中のレーシングドローン「DRONE RACER」を使った単独初のオフィシャルイベントが、お台場MEGA WEBで行われました。
ラジコンを成長させ続けてきた老舗の京商の皆さんが次にチャレンジしたのは、「空飛ぶ未来のクルマ」。
ラジコンやドローンを触ったことのない初心者の方から、スキルの高いラジコンファンの方までが集って盛り上がりを見せたイベントの模様をお伝えします!

イベント会場の様子

イベント会場の様子

会場には本コースでのレース参加のほかにも、DRONE RACERの基本動作の体験ができるブースや、レース参加者が動作確認とランディングの練習をできるミニサーキット、レース向けのセッティングやパーツ交換、トラブル対応を京商スタッフがサポートしてくれるドローン・レーサークリニックが設けられていました。

「永遠の男の子」を目指す京商DRONE RACER チーム

左から、開発担当の岩本崇さん、チーフエンジニアの藤原和樹さん、開発マネージャーの石川博義さん、マーケティング担当の矢嶋孝之さん

左から、開発担当の岩本崇さん、チーフエンジニアの藤原和樹さん、開発マネージャーの石川博義さん、マーケティング担当の矢嶋孝之さん

まずは、初心者から上級者までみんなが楽しめるイベントの開催がテーマだと話す、マーケティング担当の矢嶋さんにお話を伺いました。

矢嶋さん

「このレースは子どもから大人まで誰でも参加してほしいと思っていて、体力に関係なくみんなで競うことができるというのが、すごくすてきな点だと思っています。レースも、早く飛ばせるのが偉いというわけじゃなくて、年代を超えて成長過程を一個一個楽しむ、「永遠の男の子」のような感覚で楽しんでほしいです(笑)。

今の社会って情報がたくさんありますが、小さい頃に経験した体験ってすごく鮮烈に覚えています。その体験が大人になってからモノを選ぶ尺度になることもあって、価値観を左右すると思っています。僕も実際子どもがいますし、自分が子どもの頃に父からホビーラジコンを与えてもらったというのも、こうして京商で働くきっかけにつながっています。

DRONE RACERは競うためにできていますが、遊んで壊してしまっても、それぞれまたパーツを直せばいいんですよね。壊れた部分を自分で治すことだって学ぶことだし、学ぶことでしか引き寄せることができないものもあると考えています。

とはいえ、実はそんなに構えなくても最新のテクノロジーが入っているので、気軽に遊べるようになっています。大きなポイントは、重量約130gと航空法の規制対象ではないので、特定の禁止区域以外であれば自由にフライトができること。公園や広場、旅先など、遊ぶところにしばられずに思う存分遊んで、子どもの頃の良い思い出をたくさん作って欲しいなと思っています。」

スタッフから簡単な説明を受けただけで、あっという間にコントロールを覚える子どもたち

スタッフから簡単な説明を受けただけで、あっという間にコントロールを覚える子どもたち

魔法の配色で女子の心をわしづかみにするデザインにメロメロ

G-ZERO Pastel Rainbow

G-ZERO Pastel Rainbow

G-ZERO Pastel Rainbow

私が今回使わせていただいたのは、6月に発売されたG-ZERO Pastel Rainbowという機体。
カラフルな配色がどストライク!とても気に入ってしまった上に、ネーミングもとてもカワイイ〜!
DRONE RACERの開発から機体のデザインを担当されているアラブルカの小西篠永さんによると、この機体のデザインの監修を娘さんにしてもらったとのこと。
「色の設定やデザインなど、何度もダメ出しをされながらやっと完成した一台なので、実際に女性に喜んでもらえるととてもうれしいです(笑)」と、微笑ましいエピソードも。

アラブルカの小西篠永さん(中央)

アラブルカの小西篠永さん(中央)

DRONE RACERがズラっと並ぶ展示コーナー

DRONE RACERがズラっと並ぶ展示コーナー

その他にもオリジナルカラーを施したボディコレクションや、DRONE RACERの新製品の展示も行われていました。まるでレーシングカーのような、メンズ萌えする機体がずらり。

そして、数々のクルマや工業用のデザインを手がけているという、根津孝太さんデザインの新ボディ「b-pod」もお披露目されていました。

根津孝太さんデザインの新ボディ「b-pod」

根津孝太さんデザインの新ボディ「b-pod」

よく見るとコックピットにパイロットが

よく見るとコックピットにパイロットが

これまた遊び心をくすぐるデザインで、ラジコンなどでほぼ遊んだことがない私でさえ、機体がかわいいってだけでワクワクしてしまいます!

ビギナーからスキルの高い人まで同じフィールドに立てる秘密は、シンプルな操縦方法

DRONE RACEの操縦をみんなで学ぶ

DRONE RACEの操縦をみんなで学ぶ

さて、DRONE RACERを操縦するのがほぼ初めてだった私が最初に受けさせてもらったのがドローンレーサースクール。操作説明やフリー走行を行い、スタッフの方々が丁寧にアドバイスをしてくれました。

触ってみると予想以上に楽しい

触ってみると予想以上に楽しい

操縦方法は、スロットルトリガーで前進/後進の操作を行い、ハンドル部分で左右に旋回(ラダー)をするというもの。
超音波センサーと気圧センサーにより、高さ35cmまたは60cmの高度を選択可能になっているので、アクセルを入れると一定の高さでスーと飛行を開始してくれます。

色とりどりの機体が舞う新感覚のドローンレーサーレース

いよいよレースが始まる!

いよいよレースが始まる!

30名の方が参加したレーストーナメントでは、各組2分間の周回レースが行われ、周回数と1ラップの最速タイムが計測されます。決勝は1/32から1/4ファイナルまで上位1名が次のファイナルへと勝ち上がることができるというもの。
ドローンレーサーを初めて触るという子どもから大人まで、そしてラジコンカーを普段から愛用しているという選手の方や、全国のドローンレースに出場している有名パイロットまで、誰でも平等に参加できる異色のドローンレースとなりました。

トーナメント参加者で記念撮影

トーナメント参加者で記念撮影

決勝トーナメントでは5分間の周回レースが行われ、最後まで誰が勝ち残るのかわからないハイレベルで華麗な周回ラップでした。
ゴール指定のランディングポイントにいち早く着陸した選手には、レースゴールタイムからマイナス5秒のボーナスポイントが与えられるというランディングチャレンジが設けられていましたが、全員が着陸していて会場からは歓声が!
レースの結果は、優勝は小泉 学さん、2位 杉尾 隆史さん、3位 世良 公哉さんでした。入賞おめでとうございました!!

入賞者のみなさん

入賞者のみなさん

飯原夏子さん

飯原夏子さん

京商スタッフが選ぶボディの表彰、コンクールド・エレガンスでは、機体をプリンセス様風にかわいくデコレーションをしてレースに挑んだ、ドローンママでおなじみの飯原夏子ちゃんが受賞。娘さんと一緒に創作したというワニのボディもかわいかったです。

クルマのようでもありドローンのようでもあり、新感覚な操縦だった「DRONE RACER」

今回レースにチャレンジして、なぜ機体が前進後進するのかなど、クルマの原理を想像しながらドローンを操縦することで、普段の空撮では味わえないノウハウを学ぶことができました。
上手に飛べなくてもとりあえずチャレンジしてみようという気持ちで参加したのですが、みなさんの手厚いサポートのおかげで、初心者の私でも大満足なレース経験になりました。
DRONE RACERの次のイベントも今から楽しみにしています!

関連リンク

DRONE RACERについてさらに詳しく知りたい方は、こちらのブログも合わせてご覧ください。
 
ラジコンレース初チャレンジ!京商「DRONE RACER」から学ぶドローンの楽しさ
 
京商DRONE RACERの公式レースに参戦してきました。

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