遭難救助ロボットコンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」開催! | DRONE OWNERS ドローンの楽しさを伝えるメディア

遭難救助ロボットコンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」開催!

  • 日付2017.07.25
  • 山を使った遭難救助ロボットコンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」が開催
  • 2017年10月16日~20日に北海道上士幌町で開かれる
  • 発見・駆付・救助の3つの課題が設定され、賞金総額は2,750万円

遭難救助ロボットコンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」開催!

Japan Innovation Challenge 2017実行委員会は、2017年10月16日~20日に実際の山を使った遭難救助ロボットコンテスト「Japan Innovation Challenge 2017」(賞金総額:2,750万円)を北海道上士幌町にて開催する。

Japan Innovation Challenge は今回が2回目の開催。昨年は14チーム、50名が参加した。参加費は無料で、参加には事前登録が必要となる。大会は、遭難や災害が発生した際、ロボット技術を活用した支援という具体的な実用例を提示することにより、日本のロボット産業における製品化に向けた研究や開発を加速すること、また同大会を通じて地域への人材還流の促進による地域活性化を目的に行われる。

本大会は山の遭難救助における「発見」・「駆付」・「救助」の3つの課題が設定され、各ステージの課題ごとに賞金が用意されており、一つ目の課題「発見」は、実施会場に設置されたマネキンを発見し、位置情報と写真を取得することでクリアとなり、大会会期中毎日1組50万円の賞金が授与される。
課題2「駆付」は、レスキューキット(無線機や毛布等を想定した重さ3kg程度のキット)をマネキンの周囲まで運ぶというもの。500万円の賞金は課題を達成したチームで分配。
最後の課題は、マネキンを救助し、スタート地点から10m以内まで搬送するというもので、賞金は2,000万円で期間中に1組のみが獲得できる。今年は初めての試みとして、より実践的な課題を提示するため、課題1「発見」の2日間は夜間の部も開催される予定。

「Japan Innovation Challenge 2017」開催概要

場所: 北海道上士幌町町有林 (上士幌町字上音更166・167番地 / 帯広空港から車で約80分)
期間: 2017年10月16日(月)~10月20日(金) 10:00~16:00
協賛: 北海道上士幌町、株式会社トラストバンク
賞金総額: 2,750万円
課題と賞金: 課題1「発見」:賞金50万円 (毎日1組)
課題2「駆付」:賞金500万円 (達成チームで分配)
課題3「救助」:賞金2,000万円 (期間中1組)
参加費用: 無料
大会公式サイト: https://www.innovation-challenge.jp

なお、8月2日に六本木ヒルズにて参加予定者向けの事前説明会が実施される。説明会では、昨年度の大会の模様を紹介するとともに、大会ルールや運営事項が説明される予定。

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