DJI、クリエイターの創造性を高める理想のフライングカメラ、「PHANTOM 4 ADVANCED」を発表

  • 日付2017.04.21
  • DJIは、クリエイターの創造性を高める理想のフライングカメラ「PHANTOM 4 ADVANCED」を発表した
  • Phantom 4からさらに改良され、1インチ2,000万画素のセンサーとメカニカルシャッターを搭載
  • 出荷は2017年4月末から5月上旬を予定。販売価格は179,000 円(税込)から

Phantom 4 Advanced

Phantom 4 Advanced

Phantom 4 Advanced

DJIは、「PHANTOM」シリーズに空撮をより身近にする「PHANTOM 4 ADVANCED」を新たに追加したことを発表した。Phantom 4 Advancedは、Phantom 4からさらに改良され、1インチ2,000万画素のセンサーとメカニカルシャッターを搭載することで、クリエイターはフライングカメラで実現可能なすべての創造性を発揮することができる。

Phantom 4 Advancedのアップグレードしたカメラは、4K/60fps動画で撮影することが可能。さらにパワーアップした映像処理技術により、最大ビットレート100Mbpsで、H.264フォーマットで4K動画を60fps、H.265フォーマットでは30fpsで撮影できる。卓越した光学性能、センサー、そしてプロセッサーにより、すべての映像がハイダイナミックレンジで撮影でき、撮影後の処理も幅広くコントロール可能になった。

「PHANTOM 4 PRO」と同様に、Phantom 4 Advancedにはスムーズな自動飛行モードを可能にする、Draw (ドロー)モードやActiveTrack (アクティブトラック)、TapFly (タップフライ)、ジェスチャーモード、トライポッドモードなどの主要なインテリジェントフライト機能を搭載している。また、5つのカメラや前方障害物認識システム、デュアルバンド衛星測位システム (GPS とGLONASS)と超音波センサーシステムから構成されるFlightAutonomy (フライトオートノミー)システムを搭載。これにより、GPSがない環境でも正確なホバリングが可能になり、複雑な環境下でも飛行することができる。

また、同じく発表する「PHANTOM 4 ADVANCED +」は、5.5インチ1080pのディスプレイ一体型の送信機が付属している。このディスプレイは、従来のスマートデバイスの2倍の明るさで、屋外環境で使用する際に理想的な空撮ソリューションだ。さらに、128GB microSDカードを使用することで、Phantom 4 Advancedのストレージ容量を増加可能。また、飛行時間は最大30分となったことで、クリエイターはより空撮を楽しむことができる。

Phantom 4 Advancedの発表に伴い、Phantom 4は2017年4月30日をもって販売終了となる。DJIは、Phantom 4ユーザーへのアフターサービスを引き続き提供するとともに、Phantom 4ユーザーは、DJI GO 4アプリでの飛行体験が可能。

Phantom 4 Advanced およびPhantom 4 Advanced + の販売価格は、以下のとおり。
Phantom 4 Advanced : 179,000 円(税込)
Phantom 4 Advanced + : 214,000 円(税込)
本製品の出荷は2017 年4 月末から5 月上旬を予定している。

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