斎藤元彦の自宅は神戸の高級住宅!?大豪邸で実家も凄かった!

2021年8月から兵庫県知事に就任し、県の新型コロナウイルス感染症対策に尽力したことを皮切りに、大阪・関西万博への支援や全国最大規模となっている朝鮮学校への補助金の継続などで活躍中の斎藤元彦(さいとう もとひこ)さん。

兵庫県知事選挙出馬時には「井戸(敏三)県政からの禅譲、継承では財政が厳しく、コロナ禍で県民は将来を不安に思い次の挑戦は出来ず、新しい世代のリーダーが挑戦すべきである」と掲げ、「行財政改革を行い、財政基盤を再構築し、知事の給与、退職金をカットする」など積極的な改革で大人気の斎藤元彦さん。

そんな斎藤元彦さんの住まいが話題になっています。

斎藤元彦さんの自宅の価格などを調べてみたいと思います。

 

斎藤元彦の自宅は神戸市須磨区の大豪邸！

斎藤元彦さんは、2021年に兵庫県知事に就任した時のインタビューでは、「家族もいるし、まだどこに住むか分からない」と話していました。

ネット上では、兵庫県の神戸市須磨区に自宅を構えていると言われています。

須磨区と言えば、神戸市営地下鉄で県庁や三宮まで10分~15分程で行き来できる便利の良い地域です。

ただ、2022年の兵庫県知事の資産公開で斎藤元彦知事の資産では、土地や建物は「該当なし」となっていました。

そのため、神戸市須磨区の斎藤さんのご自宅は、斎藤さんのご両親、もしくは親族の方の所有物ということが考えられます。

ある週刊誌では、斎藤さんは神戸市中央区や姫路市に事務所を構えていると報じられています。

この事務所を自宅として利用している可能性もありますね。

もしくは県庁の近くにマンションなどを借りて生活されているのかもしれません。

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斎藤元彦の自宅価格は推定数千万~1億円!?

神戸市須磨区の邸宅が、斎藤元彦さんの所有物かどうか不明なため、価格などの詳細は不明です。

2024年現在神戸市須磨区の公示地価は、54万1349円/坪と発表されています。

なので、もしも斎藤さんが神戸市須磨区の一戸建てに住んでいるならば、自宅の価格は数千万円～1億円ということになります。

斎藤元彦の実家も凄かった！

斎藤元彦さんの実家は、ケミカルシューズの製造会社を経営しており、長田区と須磨区において事業を行っていました。

母方の祖父は日本ケミカルシューズ工業組合元理事長の大澤伸剛さん、伯父はオオサワポートアイランドゴルフ倶楽部代表取締役、神戸新聞厚生事業団評議員の大澤裕信さんと、地元神戸でも有名な実業家です。

多くの孫の中でも特に利発だった斎藤さんは祖父に溺愛されていたそうで、斎藤さんが祖父に「あれが欲しい」とねだるとすぐに買ってもらえたという話もあります。

また、斎藤さんの大学までの学費も祖父が捻出したそうです。

 

世間の声

被災地視察に行って笑顔でカニ工場の写真。 いただき知事とかそんな生やさしい話では無く、知事の権限を利用した、自らへの公益通報による告発を揉み消し、通報者を不当に処分した事で自死にまで至らせたという、刑事事件だと思います。

県庁職員から「いただき知事」など揶揄される程皆に評判打つとは余程である。日頃からキレて恫喝したり、おねだりしたり悪行の数々がドンドン出てるが贈収賄に抵触する恐れもある。パワハラ以外でも優勝パレード開催資金の還流疑惑もあり片山副知事達4人組の悪行も明らかにすべきである。質疑応答ではなく国会の証人喚問みたいに嘘をついたら偽証罪に問われる位にして欲しい。県議会としては「不信任決議」にシフトして辞職に追い込む事が出来るようにした方が良い。斎藤知事はパワハラで2人もの尊い命が奪われたにも関わらず、いまだに辞職せずに知事職を継続しようとしてるがあり得ない。斎藤知事は自分の行った行為を反省して一日も早く辞職すべきである。

被災地でカニ工場を訪問してカニをねだり、現地から「もう来ないでくれ」と言われるのは、某宮家当主が同じく被災地の柿農家に「また美味しい柿を楽しみにしています」と言い放ったのを連想させる非道ぶりです。 40万円の革ジャンまでおねだりしたそうなのでまさに「いただき知事」と呼ばれても仕方ないですが、単純に収賄罪が適用される案件ではないでしょうか？

兵庫県知事の内部告発問題の本丸は 、亡くなった職員さんが担当していた阪神オリックスの優勝パレードに関わる不正融資問題です。 なぜこの職員さんの死を隠蔽したかったか、それは万博にも繋がる問題だからなのではないでしょうか。「頂き知事」などという、子ども騙しのような問題にすり替えられてはなりません。